クラブを左肩の上に向かって高く振り抜くとミスは激減する
今主流のチタンドライバーはパーシモン時代よりシャフトが5センチぐらい長くなってヘッドスピードが出るように作られている。さらにヘッドも460㏄と大型化して、慣性モーメントが大きくなってミスヒットをカバーしてくれるようになったが、同時に重心距離が長くなってヘッドが返りにくくなった。…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り998文字/全文1,138文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】