勝みなみのスイングは高再現性 両腕と肩の三角形をキープ
2014年、バンテリンレディスで15歳293日というJLPGA史上最年少優勝を果たした勝みなみプロ。当時は飛ぶ鳥を落とす勢いのイ・ボミ選手を1打差で振り切っての優勝ですから、たいしたものです。
優勝の資格でプロ入りも可能で、もしそのときプロの道に進んでいれば、石川遼プロ…
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