著者のコラム一覧
六川亨サッカージャーナリスト

1957年、東京都板橋区出まれ。法政大卒。月刊サッカーダイジェストの記者を振り出しに隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長を歴任。01年にサカダイを離れ、CALCIO2002の編集長を兼務しながら浦和レッズマガジンなど数誌を創刊。W杯、EURO、南米選手権、五輪などを精力的に取材。10年3月にフリーのサッカージャーナリストに。携帯サイト「超ワールドサッカー」でメルマガやコラムを長年執筆。主な著書に「Jリーグ・レジェンド」シリーズ、「Jリーグ・スーパーゴールズ」、「サッカー戦術ルネッサンス」、「ストライカー特別講座」(東邦出版)など。

今季J1にVAR導入でも「誤審がなくなるわけではない」

公開日: 更新日:

 このシーンについて西ドイツの人々は「外に跳ね返っていたのでノーゴール」と主張。イングランド人は、当然ながらゴールを主張した。

 その試合でプレーしていたドイツの皇帝フランツ・ベッケンバウアーは「誤審があるからこそ議論を呼び、人々の記憶に残る」と半世紀以上も前のプレーが今も語り継がれることの重要性を指摘した。1986年メキシコW杯のマラドーナによる<神の手>によるゴールもまた、然りである。

 これからは主審ではなく、VARの判断に議論が集中することだろう。<VARの時代>到来によって、サッカーがどう変わっていくか? 注視していきたいと思う。

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