瀬戸大也がラブホ不倫…妻が本紙に語っていた献身ぶり
2016年リオ五輪の銅メダリスト、競泳の瀬戸大也(26・ANA)に“不倫疑惑”が噴き出していた一件。「デイリー新潮」が9月23日、〈白昼不倫 ホテルでの事後、娘2人のお迎えへ…〉と報じたことに対し瀬戸は不倫を認め、24日未明に自身が所属するマネジメント事務所のホームページ上で謝罪コメントを発表した。
瀬戸は17年に元飛び込み日本代表の馬淵優佳さん(25)と結婚。翌18年に長女が、今年3月には次女が生まれたばかり。
ところがデイリー新潮によると、9月14日午後、クルマで自宅を出た瀬戸は、途中で優佳さん以外の女性を助手席に乗せ、「休憩4600円」のラブホテルへ……。1時間半ほどの“休憩”後、瀬戸はいったん自宅に帰り、長女と次女を保育園まで迎えに行ったという。
とんでもない“裏切り”だが、それでなくても妻・優佳さんの瀬戸に対する献身ぶりは広く知られていた。
優佳さんは結婚を機にアスリートフードマイスター3級を取得。日刊ゲンダイ(2020年1月6日付)でも、2019年7月の世界水泳にはみりんや醤油を持参、炊飯器や米は現地調達し、夫である瀬戸の胃袋を支えるなど、その献身ぶりをうかがわせるエピソードを語っていた。