「アッパーには打ってない」とジャンボ本人 インパクトゾーンはヘッドが水平に動く
ジャンボ(尾崎将司)はヘッド体積が200cc前後とまだ小ぶりだったメタルドライバー時代から7センチのロングティーを使った。
ジャンボがアドレスすると、ボールがヘッドの上に全部出るぐらい高くティーアップしている。それで高弾道ボールで飛ばし、ギャラリーの度肝を抜いた。
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