「アッパーには打ってない」とジャンボ本人 インパクトゾーンはヘッドが水平に動く
![イラスト・渡辺隆司](https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/292/525/82367f234a7aa4fa4b504c5c1f4b5d2620210728102356981_262_262.jpg)
ジャンボ(尾崎将司)はヘッド体積が200cc前後とまだ小ぶりだったメタルドライバー時代から7センチのロングティーを使った。
ジャンボがアドレスすると、ボールがヘッドの上に全部出るぐらい高くティーアップしている。それで高弾道ボールで飛ばし、ギャラリーの度肝を抜いた。
…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,051文字/全文1,192文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】