古江彩佳の生命線は強いこだわりを持つ2本のウエッジ…メンタル頑健でも繊細なクラブ感覚
米女子ツアー参戦3年目の古江彩佳がメジャー「アムンディ・エビアン選手権」を制して本当にうれしく思います。
今年6月の全米女子オープン2勝目の笹生優花に続き、日本人女子のメジャーチャンピオンは樋口久子さん、渋野日向子と4人目です。
かつて韓国選手が米女子ツアーのラ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,006文字/全文1,146文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】