女子プロゴルファーにトリプル不倫騒動…一流アスリートと性欲の関係はとかく難しい
日本の組織委はそんなことを予想していなかったため、慌てて「コンドーム」を選手たちに配り始めたという。
週刊文春(3月13日号)は、浅井咲希プロ(26)の夫である栗永遼プロキャディー(29)が、「トリプルボギー不倫」していたと報じた。相手は「黄金世代」や「プラチナ世代」といわれる川崎春花プロ(21)、阿部未悠プロ(24)、小林夢果プロ(21)。ちょっと見、栗永は石川遼似のイケメンだが、結婚前から女性関係がだらしなかったようだ。
いずれも遠征先で親密になってお互いの部屋を行き来していたという。女子プロというのは、それくらいの体力、気力、性欲がないと試合で勝つことなどできないのだろう。しかし、コヤツが超ゲス男だった。
この記事には栗永キャディーと小林夢果プロが熱いキスをしている写真が載っている。栗永は、付き合った女性たちのあられもない姿を写真や動画に撮っていたのだ。その上、それをゴルフ関係者に“つい”見せてしまったというのだから、ゲスの極みである。
栗永は、どうせ知られるのならいっそと、妻に自白したという。以来2人は別居状態。文春によれば、浅井プロと3人の不倫相手との間で慰謝料の交渉が始まっているという。