夫とすれ違い、慣れない報道…生野アナがお台場を見限る日
「迎え入れる安藤(優子)キャスターからしたら、自分の座を脅かしかねないエース級のアナウンサーがやってくる。ライバル意識むき出しです。また、サブの椿原(慶子)アナにしても煙たい存在でしかない。番組終了後の反省会では時事問題について突っ込まれたり、コメントの読み方についてあれこれ指摘されたり、かなりしごかれている」(前出のテレビ関係者)
しかも、異動前は安藤と生野の“ダブルキャスター”という話だったのに、始まってみたら完全にサブ的存在である。私生活では夫とすれ違いで、仕事では虐げられる。辞めたくなるのも道理で、冒頭の独立話が浮上してきたというわけだ。
「生野の人気と明るさがあれば、どの局からも引っ張りだこですよ。『めざまし』で培った看板もあるし、新婚という面でも女性視聴者の支持を集めやすい。支度金5000万円用意するという事務所もある」(芸能関係者)
ショーパンの選択やいかに――。