「白鳥カツオ」の“偽名”使い六本木で飲んでいた巨人某選手
今年のプロ野球は、交流戦でパ・リーグにボロカスにされたセ・リーグの全チームが貯金がなくなるという珍記録が出たりして笑っちゃうわね。どうしてあんなにセは弱いのかしら。
球界の盟主と呼ばれる巨人はピッチャーもピッチャーだけど、打線も問題だらけよね。阿部慎之助クン、村田修一クン、長野久義クンあたりは高い年俸もらってるんだから優勝できなかったら戦犯扱いよね。あ、これは野球のコラムじゃなかったわね(笑い)。
六本木でいうと、最近は若手の坂本勇人クンや沢村拓一クンが有名人だけど、やっぱり頻度が高いのはAクンね。私がファンだから本人の名誉のためにイニシャルにしといてあげるけど、Aクンは実は六本木から徒歩圏内に住んでるの。何がビックリって、彼はいつもTシャツ。しかもピッチピチ(笑い)。
夏ならまだしも、春や秋の肌寒い夜でもTシャツだけ。よほどムキムキの上半身を自慢したいのかしら。そんな彼も今ほど注目される前は正体を隠したいからか偽名を使って飲んでたの。ホステスたちに名前を聞かれると、「白鳥カツオ。職業は体育教師です!」って起立して答えてたわ。笑わせようとしてるのかもしれないけど、真顔で言うからみんなツッコめなくて毎回変な空気に(笑い)。