嘘まみれショーンKに専門家「反社会性人格障害」疑い指摘
経歴詐称を報じた週刊文春によると、川上氏の高校時代のあだ名は「ホラッチョ(ホラ吹き)」というから笑えない。さらに「色白で目鼻立ちは今より日本的」だったという“整形疑惑”まで浮上している。
そうとは知らず、4月から報道情報番組のメーンキャスターに川上氏を据える予定だったフジテレビは大損害だ。米国では25人に1人が反社会性人格障害なんてリポートもあるが、関わるとロクなことはない。
「それこそ人生を破壊されかねませんが、しれっと嘘をつけるので見抜くのは至難の業です。反社会性人格障害者は自分にとって利用価値がない人間には興味がない。逆に損をしそうな相手とは距離を置きたがる。もし嘘で嘘を塗り固めていることに気づいても、下手に責めると報復されかねない。『黙っておくけど、あなたの嘘は分かっている』などと遠回しに伝えれば、向こうから離れていくでしょう」(矢幡洋氏)
まさに触らぬ神に祟りなし、だ。