脱・嫌われキャラ?小林麻耶と田中みな実が女性ウケする訳

公開日: 更新日:

「オリコンの調査では〈ぶりっ子だけど闇がある感じが共感〉と女性からの支持コメントが掲載されています。最近はぶりっ子キャラに加えて、プライベートを赤裸々に語り、弱い部分を見せることで共感を得ている。演技も好評で、『奪い愛』で共演している演技派の水野美紀さんや小手伸也さんも感心しているようですね」(前出のテレビ誌ライター)

 SNS上では〈ぶりっ子でもかわいい、許せちゃう〉〈1周回って好き〉などと称賛の声が相次いでいる小林と田中だが、なぜ2人はアンチの女性を心変わりさせることができたのか。

 明大講師の関修氏(心理学)が言う。

「ぶりっ子はテレビ用のキャラで、興味を引きつけるための小手先のポーズ。視聴者は『本当は違うでしょ』と疑いの目で見ていました。しかし、小林さんや田中さんのように一貫してぶりっ子を持続させると、『素のキャラかも』と認識するようになる。男性から好かれるために、ぶりっ子をやってみたい女性はたくさんいると思います。しかし、年を重ねてからでは痛すぎるし、同性から嫌われるのがオチ。2人は自分たちが真似したくてもできないことを体現しているわけで、次第に批判からリスペクトの対象に変わった。それで好感度が上がり、テレビ出演が増えているのではないでしょうか」

 まさに、継続は力なりだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ