ホリエモンが担当“セクハラ”編集者とシャンパンで乾杯の夜
しかも出版担当が先日の文春砲で、女性ライターの自宅に上がり込んで「キスしたい」などと強引に関係を迫ったなどと恥ずかしいセクハラ行為を暴露されてしまった幻冬舎の編集者の箕輪厚介氏。炎上コンビだけあって、ネット上では激しい“場外乱闘”が繰り広げられている。
そもそも過去のホリエモンの書籍のほとんどを箕輪氏が担当しており、仲のいい2人。最近も営業自粛の嵐が吹き荒れる中、ホリエモンがオーナーの和牛専門店で2人が一緒に飲んでいる姿が目撃されている。
居合わせた客が語る。
「東京都では飲食店でお酒の提供は19時までと要請されてますが、2人は19時前に超高級シャンパンであるクリュッグをボトルで頼み、その後ゆっくりシャンパンを楽しんでましたね。確かに提供は時間内で問題はありません。でもグラスならすぐなくなるところをボトルで頼んで時間制限を考えずに飲むなんて、頭がいいというかズル賢いというか(笑い)。店内は狭いのに2人はとにかく話し声が大きいし、突然カメラや照明器具を入れて動画撮影を始めることもあって、自分がオーナーの店とはいえ周りへの気遣いはなし。もう店には行きませんね」
情報番組にも出演している箕輪氏はセクハラ疑惑にはダンマリ。ホリエモンも選挙に出るつもりなら、すぐ目の前にたくさんの有権者がいることを意識すべきだろう。