酔うと千鳥足で…羨ましいホリエモン“美女美酒美食”の日々
テレビのニュースやワイドショーではなく、最近ではTwitterやYouTubeを使っての活動を中心とするジャーナリストや評論家が増えてきた。その中でも、もはやご意見番として不動の地位を築いたのがホリエモンこと堀江貴文氏だ。
そんな堀江氏だが、プライベートに関しては自ら語ることは少ない。どんな日常生活を送っているのか。六本木の飲食店関係者がこう語る。
「うまい店があると聞けば地方でもどこでも出向き、いまや“世界のワタベ(渡部建)”も一目置くグルマン。会食などではあまりお酒を口にしませんが、気の置けない友人らと飲むときは大好きな水たばこを吸いながら、かなり豪快な飲みっぷりに豹変します。それでもさすがに酔ってトラブルだけは起こさない自覚はあるようで、愚痴やケンカなどは一切ありません。ただ、酔うと必ず足元がおぼつかなくなり、まともに歩けなくなります。まるで志村けんさんの往年の酔っぱらいコントさながらのフラフラ極まりない千鳥足で、わざとやってるのではと思うほど(笑い)。みんなその姿を見て爆笑してるんですが、本人はなぜ自分が笑われているのか分からず、『笑うな!』といつも怒ってるんですよ」
気になる女性関係ではこんな情報も。
「カネ払いはいいし優しいからか、ああ見えてモテるんですよ。最近はハーフの美人学生と親密です」(事情通)
美女美酒美食の日々とは羨ましい限りである。