山下智久“ブルガリ大使”就任「未成年問題」は乗り越えたか
「今ハリウッドでは中国をはじめとするアジアマーケットを意識していて、アジア人俳優の需要が高まっているなか、今度の映画はちょい役での出演です。さらに、この次の映画が決まっていないことを考えると、書類の段階で落ちているのか、演出家が望むような演技ができていないのか、セリフが覚えられないのか。日本で主役級だった彼が、壁にぶつかっていることが考えられます。ハリウッドで力のある事務所と契約しているので、何かしらにはブッキングされるでしょうが、海外で息長く活動していけるかは疑問ですね」(芋澤氏)
退路を断って日本を飛び出し、海外で活動を始めた山P。一流のハリウッドスターへの道はまだまだ険しいようだ。
ネット上には、<「話題になればいい」「売れればいい」って考えだけでやってる感がある。長期的に見たら、それによって価値を下げてしまっているって、教えてあげる人いないの?>
<海外で成功するイメージが沸かない。この人は何に優れているのか? 歌やダンスが飛び抜けて上手い訳じゃない、彼の話す英語にしても、少し海外留学していた人と同等(もしくはもっと低い)レベル。ルックスだけでいけると思っているなら、愚かすぎる。ただ単に、例の事件から悪い印象を払拭したいだけ?>と、否定的な意見も少なくない。