新垣結衣にドラマオファー殺到中!電撃結婚で好感度爆上げ
「日テレは新垣にとってまさに最後の主演連ドラとなった2018年の『獣になれない私たち』のチームが先頭を切って接触中です。対するTBSは星野との出会いの場となり高視聴率を取った『逃げ恥』チームが動いている。さすがに『逃げ恥2』は無理なので、全く別のドラマ企画を提案しているようです。新垣はどちらの局のスタッフとも親密で関係性が深い。いずれにせよどちらかで決まるはずです」(事情通)
もっとも新垣を巡っては、来年度に放送されるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演することが決定しており、終了後の芸能界引退も取り沙汰されている。
「その根拠となっているのが星野との入籍を機に発表された新垣のコメントです。わざわざ所属事務所との関係に触れ『専属マネジメント契約を終了し、今後は個人として活動していくことになりました』と付け加えている。これがあらぬ臆測を呼んでいる。しかし、この発表に対し、事務所側は『契約は終了していない』と異議を唱え、今後も窓口であることを主張しています。事実、『鎌倉殿――』の収録にはマネジャーがいまも張りついています」(芸能プロ関係者)