五輪選手の刺青 ジム、温泉、ゴルフ場の“タトゥーお断り”も変わっていくのかも

公開日: 更新日:

 柔道男子66キロ級・銅のダニエル・カルグニン選手(ブラジル)も右胸に。よく見ると【家族】と彫ってあり美談になっていたが、柔道や剣道は刺青ダメだったのでは? アーチェリーのバレンティナ・アコスタヒラルド選手(コロンビア)は腕のタトゥーを隠すよう大会関係者に注意されて揉めたが、それで容姿の美しさが注目されファンが増えた。ラグビーは現在も長袖などで隠すらしいが彫るのは自由。競技によって対応はさまざま。歌舞伎にも刺青は出てくるが、その後仕事がしにくくなった優秀な日本の彫師たちが、香港・シンガポール・フィリピン・タイ・インド・欧米などに渡り、今日のような自由なデザインのタトゥーにまで発展。今回のTOKYO2020では逆輸入ということに。

 昔は隠して念じたり精神的美意識を持っていた頃もあったが、今は信念は見せてアピールの時代か。海水浴場・スポーツジムや温泉、ゴルフ場の入り口にも“オシャレなタトゥーも刺青もお断り”と書いてあるが、これからは、そうも言ってられなくなるのかも。アイドルや芸能人にも増えてきました。町にも普通に一気に増えますね。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  3. 3

    「かなり時代錯誤な」と発言したフジ渡辺和洋アナに「どの口が!」の声 コンパニオンと職場で“ゲス不倫”の過去

  4. 4

    中居正広氏「性暴力認定」でも擁護するファンの倒錯…「アイドル依存」「推し活」の恐怖

  5. 5

    「よしもと中堅芸人」がオンカジ書類送検で大量離脱…“一番もったいない”と関係者が嘆く芸人は?

  1. 6

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  2. 7

    入場まで2時間待ち!大阪万博テストランを視察した地元市議が惨状訴える…協会はメディア取材認めず

  3. 8

    米国で国産米が5キロ3000円で売られているナゾ…備蓄米放出後も店頭在庫は枯渇状態なのに

  4. 9

    うつ病で参議員を3カ月で辞職…水道橋博士さんが語るノンビリ銭湯生活と政治への関心

  5. 10

    巨人本拠地3連敗の裏に「頭脳流出」…投手陣が不安視していた開幕前からの懸念が現実に