アントニオ猪木評は「物静かな人。派手なイメージは意外とない。でも、やっぱりオーラってある」
![アントニオ猪木(C)日刊ゲンダイ](https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/308/011/97f06948ad116d8f797eeb2b244bb16620220708122025751_262_262.jpg)
川又誠矢が石井和義と初めて会ったのは、1997年。このとき31歳で芸能プロダクションを起業したばかりだった。ミュージシャンのプロデュースをしたかったし、俳優のマネジメントもしてみたかった。番組制作にも興味があった。演劇のプロデュースにも意欲があった。そんなときに石井和義と出会っ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,170文字/全文1,311文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】