井戸田潤の再婚相手は19歳年下のモデル “アラフィフおじさん”が美女ばかりにモテる3つの理由
スキがあってガツガツしていない
50近い年齢でありながら、最近はバラエティー番組などで美容にも気を使うキャラをアピールしていた。オヤジくさくならないよう気を使っていたことも若い女性をモノにできた要因か。お笑い評論家のラリー遠田氏がこう続ける。
「以前、インタビューしたことがありますが、十分ベテランですが、腰が低くて周りの人すべてにとても優しい。“ハンバーグ師匠”も一種のスベリ芸ですが、ある意味、スキがあって、周囲をホッとさせる人懐っこい人柄なんですね。先輩からはイジられやすく、後輩からは慕われるキャラクターで、感覚がとても若いというか。女性に対してもそんなところがあるのかもしれません」
井戸田の父は、地元、愛知県小牧市で市議会副議長を務めた政治家で「もともと育ちがよくてガツガツしたところもないのかも……そういうところも関係しているかもしれません」とラリー氏は付け加える。
マメで、スキがあって、ガツガツしてない……まさに“あま~い”対応がモテる秘訣か。