"わくまゆロス"から半年「NHK紅白」司会を大予想! 本命が桑子真帆アナなら大穴は…?

公開日: 更新日:

本命の桑子真帆アナと同じ「ブラタモリ」出身の林田理沙アナが対抗に

 桑子アナといえば、今春、“和久田シフト”と呼ばれたが、全174人のアナウンサーのうち101人という大規模な配置替えが行われ、現在は、「クローズアップ現代」を担当している。

 本人はバツイチで、過去の恋愛などを写真週刊誌で取り沙汰されたこともあったが、21年9月には俳優の小澤征悦(48)と再婚し、私生活は一段落。女性視聴者からの好感度もキープしている。

 大みそかも大方の予想通り、“無難”な人選に落ち着くのか。女子アナ評論家の松本京也氏はこう話す。

「本命はやはり桑子アナですが、対抗として、林田理沙アナ(32)もあげておきたい。4月から『ニュース7』の平日のサブキャスターを務め、知名度が上がっているし、桑子アナと同じく『ブラタモリ』出身で、タモリにも可愛がられていました。局の期待も大きいようですし、紅白の大舞台にも対応できる適性もありそうです」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希はロッテの「足枷」だった…いなくなってFA石川柊太の入団がもたらす“これだけのメリット”

  2. 2

    絶対守護神マルティネス「巨人入り」急浮上の舞台裏…米敏腕記者が「2年24億円で合意間近」と

  3. 3

    フジテレビが2番組を終了させダウンタウン松本人志に「NO」を突き付けたワケ…日テレとは異なる対応

  4. 4

    ロッテ佐々木朗希「強硬姿勢」から一転…契約合意の全真相 球団があえて泥を被った本当の理由

  5. 5

    米倉涼子「ドクターX」興収30億円でも満島ひかりが阻む"興収女王"の座…期待値の高さから落胆の声も

  1. 6

    立花孝志氏が大阪・泉大津市長選で惨敗…有権者の投票行動を後押しした「お笑いみたいな噂」

  2. 7

    佐々木朗希の「独りよがりの石頭」を球団OB指摘…ダルやイチローが争奪戦参戦でも説得は苦戦必至

  3. 8

    安倍昭恵氏が石破外交“切り札”に? 米トランプ次期大統領との会談模索に「私人」を担ぎ出す情けなさ

  4. 9

    安倍昭恵さん×トランプ夫妻「夕食会」の舞台裏…永田町で飛び交う臆測と“パイプ役”の名前

  5. 10

    M-1グランプリ審査員は“完璧な布陣”…ますます高まる「松本人志不要論」