“ひろゆき離れ”加速の必然…沖縄抗議団体めぐり大炎上! 旧知のホリエモンもブロック中
“ひろゆき”こと西村博之氏のツイートが、いまだに大炎上している。
ひろゆき氏は「新基地断念まで座り込み抗議 不屈3011日」と書かれた看板の隣で、笑みを浮かべてピースをしている写真を添えて「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」とツイート。これに沖縄県の玉城デニー知事が遺憾の念を公表した。
ネットでも《私、ひろゆきさんに、ものすごくがっかりしてるのかもしれない》《沖縄への侮辱というより子供の揚げ足取りと同じような話》《ひろゆき、終わったな》などと批判の声が巻き起こっている。
最近のひろゆき氏は、「統一教会の信者が霊感商法をやってる事を認めていて、田中会長も暗に認めている証拠があるにも関わらず、文科省は統一教会の調査をしません」などと、政府が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の調査をしないことについて痛烈に批判して“支持”を集めていた。そのため、失望をしている人が多いようだが、《ひろゆきを自分たちの味方だと考えるのがそもそもおかしい。性格の悪い常に人を小馬鹿にしてるおっさんだから敵とか味方だと思うこと自体間違い》《10年以上前から揚げ足取りと重箱の隅つつきと話のすりかえで、それっぽく聞こえよくして切り抜けて人ですよ?》という冷静な声もある。