宮根誠司は“男やもめ”で最後のひと花咲かせるか? 覚悟の「還暦離婚」も“全方位”で冷ややか目線
「今回離婚された元夫人との間に女児が誕生した翌12年のことです。08年に、大阪市内で飲食店経営の女性との間に子どもが生まれていたことが発覚。宮根は認知し、元夫人も承諾しているとしましたが、『隠し子騒動』として、いろんな声があった。あまり芳しくないものも少なくありませんでしたから」
■過去には隠し子騒動も
宮根は元モデルと1993年に結婚、2人の子どもに恵まれたが、2004年に離婚。その約2年後、出版社勤務の女性と再婚、11年に女児が誕生している。
「この女の子は現在まだ12歳。おなじマンションの別の階に住んでいるとのことですが、今回は奥さんと、幼い娘さんを放り出したとの印象を持たれる向きもいるようです」(前出の関係者)
宮根は大阪・朝日放送から04年にフリーとなり、「ミヤネ屋」のほかフジテレビ系「Mr.サンデー」の司会を続けている売れっ子。東京と大阪を往復する2拠点生活を続けているらしい。「隠し子騒動」では、そのどちらにも、女性がいたことが明らかになった。