ギャルと実業家というモデルケースを築いた益若つばさ(37)は、インタビューで「令和のギャルは、とってもお利口というイメージがあります」と述べており、SNSの存在により解放的になりきれないと分析していた。
世間に求められる自分に敏感であるが故なのか、藤田は度々"病みツイート"が話題になることもあったが、5日放送のTBSラジオ「アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび」で「やっぱ人生のパートナーを見つけたので、病まなくなりました」と病みからの卒業を宣言した。結婚によって世間に求められる自分のイメージに迷いが生まれないことを、祈るのみだ。