平手友梨奈「拘束→解放のミステリアス投稿」が物議 デビュー当初の屈託ない笑顔から“激変”のモヤモヤ
だがその一方で、《こういう謎や匂わせばかりで活動にスピード感がないと飽きられる》《ミステリアスな感じを演じてる時点で、前の事務所とやり方が一緒で変わり映えがしないよね》と、事務所を移籍しても変わらないミステリアスさを前面に押し出した移籍発表に落胆するリアクションも散見されている。
■「屈託のない笑顔をまた見たい」というファンの声も
「欅坂46を脱退し、ソロになったことで、平手さんの新たな一面や、活動を楽しみにしていたファンも多く、『NAECO』の所属アーティスト第一弾として発表された当初は平手さんの世界的な活躍を期待する声がたくさんありました。しかし、移籍後の目立った仕事といえば、23年10月期放送のフジテレビ系ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』の出演や、今年3月の配信リリースくらい。彼女の非凡さをフューチャーした見せ方と実績にチグハグ感を抱くファンもいるようですね」(芸能関係者)
特に欅坂46の最年少センターとしてデビューした当時の平手を知るファンから特に望まれているのが、当時の平手の姿だ。よく笑い、屈託ない笑顔を見せていた様子をもう一度見たいという声は多い。