平手友梨奈「拘束→解放のミステリアス投稿」が物議 デビュー当初の屈託ない笑顔から“激変”のモヤモヤ
「デビュー当時の平手さんは、オフィシャルな場でもあどけない笑顔をよく見せており、16年から18年まで日本テレビ系で放送された欅坂46の冠番組『KEYABINGO!』では、『なんでも一生懸命頑張ります!』と、どんな企画でも明るく向き合っていました。それが、平手さんの存在感が増し、欅坂46が話題になるにつれ、世間から求められる孤高のセンター像を具現化するかのようにステージでは苦しい表情を見せるようになり、デビュー当初に見せていた笑顔は影を潜めるようになりました。ファンからすれば、ミステリアスな売り方が、平手さんの本来の良さを発揮する機会を逸しているとモヤモヤする部分があるのでしょう」(同)
事務所移籍を経て、平手はこれからどのような非凡さを発揮するのか。楽しみにしているファンがいる一方で、平手のかつての元気な姿を見たいと願うファンも多いようだ。
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平手の屈託のない笑顔を結果的に奪うことになった「人気グループの最年少センター」というポジション。精神的な重圧だけでなく、周囲がチヤホヤする扱いもマイナスだという。●【あわせて読む】平手友梨奈&松井珠理奈は“最年少センター”でチヤホヤされた弊害鮮明…トラブル頻発お騒がせの2人もどうぞ。