篠田麻里子が珍しい爪の形を披露 幼少期の「指しゃぶりが原因」と考えていたと明かす
元AKB48の篠田麻里子(38)が5月23日、インスタグラムで生配信を実施。ともに出演した元AKB48の前田亜美(28)と子育てについてのトークなどを繰り広げたが、その際、自身の親指の“秘密”に言及した。
前日に募集した質問に答えていく中で、篠田は自身の長女めいちゃんの近況を報告。今年の3月までに4歳の誕生日を迎えるも指しゃぶりをなかなかやめてくれないという愛娘について、篠田は「うちは、治ってないです」と回答。歯医者めぐりをした結果、やめるべき年齢についての答えがまちまちだったと明かし、やめさせるための働きかけを行ったものの、今のところやめていないと語った。
篠田が近況を報告すると、前田は「私も結構長い間、指しゃぶりしてました」と、自らの幼少期について説明。これを受けて篠田も、「私も結構、小学生ぐらいまでは指しゃぶりしてて」とやはり幼少期の実態を回想し、自らの左手親指をカメラに向けて、「可愛いんですよ。ちっちゃくて」と評した。
その親指を見てみると、第1関節から指先までが世間一般の半分程度の長さしかなく、結果、爪の部分の面積が非常に少なくなっている様子。篠田は自身の親指について「貝爪」と説明し、大多数の人の親指とは違った形状をしている原因が指しゃぶりではないかと幼少期に思っていたことが、指しゃぶりをやめた原因ではないかと語った。