吉岡里帆ようやく大河出演決定でもよぎる…新垣結衣が“超えるべき壁”になってしまう黒歴史
「わしも吉岡里帆と新垣結衣見分けついてなかった」
2021年5月19日、日本中が1組のカップルの結婚に沸き立っていた。カップルの片方は新垣、もう片方は俳優の星野源(当時40)だ。事前に交際報道はなく突然の発表だったため日本社会は大きな驚きと祝福の声に包まれたが、その一方で、一部から耳を疑うような声がX(旧ツイッター)上がっていた。「どん兵衛のCM、星野源の相手今の今までガッキーだと思ってた」といった、新垣と吉岡を間違えていたという声である。
信じがたい認識だが、実は同様の声は多く、《わしも吉岡里帆と新垣結衣見分けついてなかった どんぎつねのCMずっとガッキーだと思ってた…》と、やはり、2人を混同していたことを「自供」する投稿もあったほどだ。
「吉岡里帆という人物と新垣結衣という人物そのものが、『少なくない人々の潜在意識の中では似ている』ということなのでしょう。後発となる吉岡としては、中途半端な活躍では視聴者から『ガッキーの方が適任では?』なんて声が出かねません。爪痕を残す演技が必要となるでしょう」(スポーツ紙芸能担当)
出演する大河こそ違えど、吉岡には新垣が「超えるべき壁」として立ちはだかっているようだ。
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新垣結衣といえば身長169センチのすらりとした姿が印象的だが、その身長が木村拓哉との共演に際して“障害”となるのではとウワサされていた時期があった。
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