滝川クリステル人気急降下のお気の毒…首相夫人への期待が進次郎の総裁選惨敗で潮目変わる
「進次郎と滝クリは2019年8月にできちゃった婚を発表しました。翌年1月には男児、23年11月に女児を出産し夫婦仲が良いことでも知られています。しかし、結婚する時は滝クリが政治家の妻になりたくないと考えていたと言われています。タレントやキャスター業ができなくなり、プライベートに制限がかかるというのが理由だったようです。しかし、滝クリにベタ惚れだった進次郎は、政治家の妻として振る舞わなくてもいいこと、さらに完全なる自由を約束し、やっと結婚の承諾を取り付けたと囁かれていました」(同前)
その結果、総裁選で滝川がファーストレディーになったとしても大いなる自由が認められていたという。今は亡き、安倍元首相の昭恵夫人を凌駕する自由奔放さが期待されていたとか。もしも、ファーストレディーになった場合は、キャスターとの“二刀流”や慈善運動、国連の人権部会で活動するべく準備を始めていたとの情報も飛び交った。
ところが期待された小泉はあえなく惨敗。決選投票にも進めないという体たらくを演じてしまった。それで、滝川人気もつられて急降下しているというわけだ。