壇蜜が3年ぶりカレンダー発売 2024年を振り返り「“5大ビックリ”でした」と明かす
――それにしても2024年は激動の年だった。
「いろいろありすぎて……。事務所が吹っ飛ぶ、コロナになる、肺炎になっちゃう、脚立から落ちて肋骨が折れちゃう、エアコンが壊れるという。そんなことばっかり、“5大ビックリ”でした。本当にいろいろあったんですけど、なんとか短時間で対処して解決したので、ありがたかったです。マネジャーだったり、夫だったり、家族だったり、みんな見てくれている。だから5大ビックリとか言えるんですよ」
最後に「どんな時でもそばにいてくれた人がいたからここまで来ることができました。もちろん配偶者の清野さんもそうなのですが、身内に助けられて、マネジャーに助けられて、それでここまでやっとマイクを握ってみんなの前で話をすることができるようになって、カレンダーを手渡しできるようになって、本当に感謝してます」と笑顔で答えた。