【独自】西島秀俊“NYロケ”迫真リポート エミー賞18冠“世界の真田広之”に迫れるか?
エミー賞18冠の「SHOGUN 将軍」で大ブレーク中の真田広之(64)は40代で渡米し、俳優として新たな挑戦を始めて20年越しの大ヒットとなった。
「今や真田さんは通訳なしでも全く問題ありませんが、それでも発音や言葉のニュアンスや所作などの壁もあって、ネイティブスピーカーの役だとどうしてもアクション中心のセリフの少ない役になってしまいます。西島さんがもし米国を拠点にするのであれば、年齢的にも真田さんよりさらにハンディがありますし、言葉の壁をどう乗り越えるかのかが課題となりそうです」(現地メディア関係者)
"世界の西島秀俊"となるべく戦うアラフィフの大挑戦から目が離せない。
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西島は仕事に励む一方で、子育ても頑張っている。【あわせて読む】西島秀俊の長男が超難関私立小に合格と報道も 芸能人子息“お受験記事”が週刊誌から消えたワケ…も一緒にご覧ください。