小嶋陽菜はブランド17億円売却後に“暴漢トラブル”も…アパレル売れまくりの経営手腕と気になる結婚観
■36歳で披露した完熟ボディー
こじはるはブランド運営の傍ら、芸能活動も行っており、昨年10月28日にはおよそ10年ぶりに写真集を出版。写真集『かもしれない』(宝島社)はランジェリー姿を惜しげもなく披露し「見納めか」と言われ、予約が殺到。しかし、発売イベント後に暴漢に襲われるアクシデントに見舞われている。
「イベントが行われた渋谷で台湾人留学生と称する男性に路上で抱きつかれ、押し倒されています。大ケガなどは免れましたが、以前から事務所近辺での騒音トラブルを警察に相談していたようです。株式売却のニュースが報じられた後だったので、今後の活動や経営に支障が出ないか心配の声が寄せられました」(芸能ライター)
しかし、11月25日発売のマンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)では、水着姿で完熟ボディーを披露。自身のYouTubeには、旅行やファッションなどのプライベート動画を頻繁にアップし、チャンネル登録者数は60万人を超えている。その後も、何事もなかったかのように活動を続け、ファンを安心させている。