裕次郎とのデュエット実現 川中美幸が語るお酒の“効能”

公開日: 更新日:

 この曲は87年7月に亡くなられた、石原裕次郎さんとのデュエット曲です。もちろん音源に私の歌を重ねての新たなレコーディング(オーバーダビング)です。

 原曲は66年8月に発売されたのですが、本来デュエット曲なのに発売当時、「ふさわしい相方さんがいない」とのことでソロレコーディングされました。それが、そのままになっていて、28年後、晴れてデュエット曲として蘇ったわけです。

■「平成の銀恋」がキャッチフレーズ

 今でこそ珍しくありませんが、20年以上も前はすごく画期的でした。そもそもこの企画は私が所属するテイチクレコードさんの創業60周年にあわせ、「記念作品をどうするか?」からスタートしたんです。

 お昼すぎから役員さんを交えて企画会議。さまざまな案が提出されて喧々囂々でした。でも、どれも一長一短あってなかなかまとまらず、気が付けば日が暮れていた。それで気分転換を兼ねて夕食をとることになり、ある飲食店へ……。やはり時間が時間ですから、お酒も入りますよね。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の元夫は会社が業績悪化、株価低迷で離婚とダブルで手痛い状況に…資産は400億円もない?

  2. 2

    粗製乱造のドラマ界は要リストラ!「坂の上の雲」「カムカムエヴリバディ」再放送を見て痛感

  3. 3

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  4. 4

    綾瀬はるか"深田恭子の悲劇"の二の舞か? 高畑充希&岡田将生の電撃婚で"ジェシーとの恋"は…

  5. 5

    斎藤元彦知事ヤバい体質また露呈! SNS戦略めぐる公選法違反「釈明の墓穴」…PR会社タダ働きでも消えない買収疑惑

  1. 6

    渡辺裕之さんにふりかかった「老年性うつ」の正体…死因への影響が報じられる

  2. 7

    水卜ちゃんも神田愛花も、小室瑛莉子も…情報番組MC女子アナ次々ダウンの複雑事情

  3. 8

    《小久保、阿部は納得できるのか》DeNA三浦監督の初受賞で球界最高栄誉「正力賞」に疑問噴出

  4. 9

    菊川怜は資産400億円経営者と7年で離婚…女優が成功者の「トロフィーワイフ」を演じきれない理由 夫婦問題評論家が解説

  5. 10

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”