「ナオミとカナコ」も低調の広末涼子に“濡れ場解禁”説
最近は母親役や家庭的な役が多かった広末としては、今作で新たな一面を示してイメージの固定化を避けたいところ。実際、一昨年出演したNHKドラマ「聖女」で連続殺人犯の容疑者役を演じ、ディープキスまで披露している。そこで浮かび上がっているのが広末の濡れ場があるのではという説。実際、視聴者からも「これだけの役者を揃えて濡れ場もないのは不自然」との不満も寄せられているという。
「もしも数字が取れなかった場合の“Bシナリオ”として、広末の濡れ場が用意されているという噂です。広末自身も、かつてこのドラマ枠『昼顔』でセクシー演技を披露した上戸彩に対抗心を抱いていることから、すでに濡れ場は了承済みとも言われている。特にこの木10枠はフジテレビとしては過去に『白い巨塔』『白線流し』『Drコトー診療所』など、伝統と実績のあるドラマ枠。『オトナ女子』に続いての連敗は是が非でも避けたいはず。早いうちにこのB案を実行に移して、視聴率改善の起爆剤に持ってくる可能性は高い」(芸能ライター)
連ドラ主演女優の立場を守るため、広末の濡れ場解禁はかなり現実味が高そうだ。