著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

松嶋えいみ 9頭身「ミラクル神ボディー」の目隠しに大興奮

公開日: 更新日:

 見どころは、浴衣で酔っ払って細いチューブ水着に展開するときのほろ酔い姿。ご自身では「もうそろそろいいかな」と思うJK制服姿は、今回ネコ耳も着用していて「恥ずかしい」と照れている姿もまた可愛かったです。

 さらに本作では、「カレからはどんなことされている?」と元カレに尋ねられて……再現しちゃうシーンが。蛍光黄緑ビキニで目隠しされて氷や羽で責められ、「反応しちゃってる」というドキドキな内容であります。

 28歳になりましたが、自分の体に自信がある間は「グラビアを頑張る」との心強いお言葉。さらに演技やYouTubeも頑張りたいとのことでした。趣味のサバゲーの方も野外ではやれているそうです。

 今回の取材時着用の水着は、お友達の金子智美チャンから拝借したものとのこと。そんな2人が水着を共有しているところにほのぼのとした気持ちになりつつ、智美チャンバージョンも想像してみたりして、1粒で2度おいしい感じではないでしょうか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    米挑戦表明の日本ハム上沢直之がやらかした「痛恨過ぎる悪手」…メジャースカウトが指摘

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 5

    巨人「FA3人取り」の痛すぎる人的代償…小林誠司はプロテクト漏れ濃厚、秋広優人は当落線上か

  1. 6

    斎藤元彦氏がまさかの“出戻り”知事復帰…兵庫県職員は「さらなるモンスター化」に戦々恐々

  2. 7

    「結婚願望」語りは予防線?それとも…Snow Man目黒蓮ファンがざわつく「犬」と「1年後」

  3. 8

    石破首相「集合写真」欠席に続き会議でも非礼…スマホいじり、座ったまま他国首脳と挨拶…《相手もカチンとくるで》とSNS

  4. 9

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  5. 10

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動