身長144cm×G乳の小日向奏音 ちょっと変わった撮影語る「ファンの方からはエッチだねって」
身長144センチと小柄ながら、バストはGカップボディーというギャップが魅力の小日向奏音(こひなた・かのん=26、B90・W58・H80)が、2枚目となるDVD「えっちなカノンちゃん」(エアーコントロール)をリリース。その発売記念イベントを秋葉原・ソフマップで行った。
3月に都内で撮影された今作。作品の内容については「私の体が大きくなったり、小さくなったりします。エッチな気分になると、体が大きくなって、着ている服が破れちゃいます」と説明。
おすすめのシーンは「競泳水着を着ているシーンです。ここでは普通の競泳水着を着ているのに、体が大きくなってしまって、水着が破れて、水着の真ん中がOの形に開いちゃいます。こんな姿を見られて恥ずかしかったです」と振り返った。
体が大きくなるだけでなく、小さくなるシーンも見どころのようだが、「大きめのニットを着ているシーンで、最初はぴったりのニットだったのが、体が小さくなったことで、ニットがゆるゆるになるんですよ。胸元が開いてしまって、上から丸見えな状態になっています」とコメントした。
ちょっと変わった設定に挑戦した小日向は「初めてやった設定ですけど、楽しかったです。ファンの方からはエッチだねって言われました」と答えた。