都の基準地価でトップ3独占 「荒川区」の住宅地価上昇の謎
東京都が先月発表した2018年の「基準地価」によると、住宅地部門の上昇率は荒川区がトップ3を独占。特に1位の「西日暮里4―19―9」の上昇率は10%を超えていて、2位「荒川2―21―2」と3位「南千住8―4―7」はそれぞれ9.4%と8.4%。23区の住宅地の平均変動率は4.3%…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り799文字/全文939文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】