400種から厳選 持ち帰り&取り寄せ可能な「焼売の名店5軒」

餃子、肉まん、春巻きに比べ、なぜか存在感が薄いのが「焼売」だ。小ぶりタイプなら楊枝を刺して食べられるし、餃子ほど癖がないから、女性向けの手土産にも使えるが、点心としての位置は低く感じてしまう。
執事は、4年前からほぼ毎日、焼売を食べている。その数は400種類に上るという…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,391文字/全文1,532文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】