自宅時間が増えただけに…「節水」こそが家計削減への近道
日頃、何げなく使っている水。飲食店では無料でサービスされるので、つい無料だと勘違いしがちですが、しっかりお金はかかっています。そして、水道代に無頓着で利用料が毎月高いという家庭は、お金が貯まりにくい傾向があると感じます。
老後資金を少しでも多く残すために、家族の先頭を切…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り937文字/全文1,077文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】