東京都は4月以降も営業時短要請継続で調整入りとの報道
東京都は、飲食店やカラオケ店などを対象とした午後9時までの営業時間の短縮の要請を、4月以降も続ける方向で調整に入った。期間は、緊急事態宣言が解除された22日を起点に1カ月程度を目安とする案が出ていて、感染状況などを見極めながら検討を進めるという。23日のNHKが報じた。
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