厚労省の大宴会に抗議殺到!発案“更迭”課長の華麗なる経歴
厚労省老健局の職員計23人が3月24日に東京・銀座の居酒屋で深夜まで送別会を開いていた問題。言い出しっぺは公衆衛生が専門のエリート技官、老人保健課の真鍋馨課長だった。職員23人が深夜まで送別会を開いていたことが明らかになると、厚労省の電話は30日の朝から鳴りっぱなし。抗議が殺到…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り950文字/全文1,090文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】