東京23区が初の「転出超過」に…政府やメディアの“ノー天気”見解にSNSでは不満が噴出
総務省が発表した「2021年の人口移動報告」で、東京23区ははじめての「転出超過」(1万4828人)となった。一方、転入超過数が最も多かった市町村は、埼玉県さいたま市(1万527人)だった。次いで、神奈川県横浜市(1万123人)、北海道札幌市(9711人)、大阪市(7893人)…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り337文字/全文477文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】