「死ぬまで働く」と決意も…ときには“打たれっぱなしのサンドバッグ”状態

ご存じ、団塊の世代は、平成21年前後をもって定年を迎えている。
つい先ごろでは、65歳をもって定年としていたところもあったようだが、実質的にはこのご時世、雇用延長よりは雇い止めや勧奨退職をお願いしている企業のほうが多いのではないだろうか。
そうは言っても、「はい…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,411文字/全文1,552文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】