富士通「頭痛対策プログラム」の気になる中身…世界的リーダー企業に認定された
頭痛の潜在患者数は4000万人といわれ、3人に1人が悩んでいる。その痛みのつらさは本人にしか分からず、周りの人には理解しづらいから厄介だ。そんな国民病について、富士通がユニークなプログラムをスタート。それに先立ち社内調査を行ったところ、頭痛による同社の経済損失は何と年間約27億…
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