6月8日は「ルンバの日」…開発は地雷除去のためだった? アイロボットジャパンに聞いた

公開日: 更新日:

 6月8日は語呂合わせで「ルンバの日」。もちろん、世界的に有名なお掃除ロボットのことだ。

 このルンバ、地雷探査機の技術が使われているって本当なのか?

「『見落とし』が許されない地雷探査のノウハウが、部屋のどこに落ちているか分からないゴミを探して集め、床面を網羅するルンバの動きに生かされています」(アイロボットジャパンの広報担当者)

 実は2002年に発売された初代ルンバの原型は、1997年に開発された地雷探査・除去ロボット「Fetch(フェッチ=地上型)」と「Ariel(アリエル=海中型)」で、人工知能「AWARE(アウェア)」のプロトタイプが搭載されていた。

 同社はほかに、火星探査ロボット「Genghis(ジンギス)」やアメリカ同時多発テロで被害を受けた世界貿易センタービルでの探索で活躍した「PackBot(パックボット)」なども開発。パックボットは福島第1原子力発電所の放射線量や温度・湿度を測定する多目的作業ロボットとしても活躍している。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ