金型部品シェア2位 「パンチ工業」は右肩上がりの期待大
先週の東京株式市場は、戻りが期待されましたが、上下に振れながらも上値の重い展開が続きました。OPECによる8年ぶりの減産合意という好材料と、ドイツ銀行の経営不安再燃という悪材料が綱引きし、日本株を揺さぶっているようです。
今回はこのような停滞相場に活を入れてくれるパンチ…
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