住友林業<上>丸の内に“木造70階”の超高層ビルを建てる理由
「日本が木造建築物で世界をリードしていくための新たなチャレンジだ」(市川晃社長)
住友林業は2月8日、2041年までに木造で超高層ビルを建設する「W350計画」を発表した。多様な生物のすみかとなるような街「環境木化都市」を目指す。
「W350」では、高さ350メート…
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