【平成元年12月】平均株価の終値が史上最高値3万8915円に
平成元(1989)年12月29日の大納会で、平均株価の終値は史上最高値の3万8915円。翌年の大納会では2万3848円に下落した。バブル崩壊へ向かっていく。
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