研究開発案件が堅調「宇宙の安全保障」の代表格「セック」
「光陰矢のごとし」で時間の経過は早くも年末。年間で約20%の上昇となったから、己亥の年の令和元年の相場は悪くなかった。12月のSQ値は2万3895円。昨年1月SQ値2万3723円を抜けて、その先は1991年6月の2万5157円。バブルへの復活の鐘がなったと考えても良い水準だ。
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