市場は戦時モード 機雷・照明弾の“戦争銘柄”急騰の不気味

新年早々から市場に不穏な空気が漂っている。
「6日、日経平均は暴落しましたが、防衛関連銘柄は逆行高を演じています。実は昨年12月以降、北朝鮮絡みで軍事関連株は上昇傾向にありましたが、米国とイランの“衝突”で一気に急騰しました。上昇傾向は継続するでしょう」(市場関係者)
…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り740文字/全文881文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】