新型コロナの画期的検査を開発中「栄研化学」を再評価

株式相場は世界同時株安の真っただ中にあり、おいそれとバーゲンハンティングもできない状況だ。今週は世界的な新型肺炎騒動が落ち着き、相場の底入れが観測された時という前提で、栄研化学(4549)を取り上げたい。
遺伝子検査の独自技術である遺伝子増幅技術「LAMP法」の開発メー…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り736文字/全文877文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】