化粧品販売にもオンラインの波 新たな接客スタイルを模索
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化粧品販売の現場でオンライン接客を導入する動きが広がっている。ポーラは一部直営店でウェブ会議システムによる顧客向けカウンセリングを始め、8月には1000店舗に拡大した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う店舗休業は解消されたが、得意客の訪日外国人激減に、外出自粛が追い打ちをかける形…
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